赤いダニにはどんな害を私たちに及ぼすの?

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赤いダニの害

最近、千葉県の給食センターで赤いダニ(アカダニ)が発見されました。
そのため一部の小学校で給食をとりやめる事態となったんです。

詳しくはこちらの記事で解説しました。
赤いダニ(アカダニ)が原因で給食停止になった11の小学校名は?

ちなみに赤いダニはタカラダニといいます。
タカラダニ(赤いダニ)の動画はこちらです。

赤いダニが見つかったために小学校の給食がとりやめになるほどですから、
具体的にはどんな害があるのか?気になるところだと思います。

この記事では赤いダニ(タカラダニ)は私たちにどんな害を及ぼすのか?解説したいと思います。

赤いダニが及ぼす害について

赤いダニがどんな害を及ぼすのか?動画で解説しました。


YouTubeで観たい場合はここをクリック

赤いダニ(タカラダニ)は冬の季節以外に発生するダニです。
特に4月から6月にたくさん発生します。

タカラダニの大きさは1㎜~2㎜と極小です。
ですが、案外すばしっこいです。

1時間に30m、つまり時速30mのスピードで移動できます。
わずか1~2㎜程度の赤いダニがですからね。
小学校の25mのプールなら1時間で軽々スタートからゴールにたどりつくことができます。

25mのプール

私が診療している動物病院ではダニをつけて来院するワンちゃんがたくさんいます。

飼い主さんはすごく不安がりますね。
ワンちゃんへの害と人間への害についての心配です。

犬に寄生するダニが犬や人間に噛みつくと
かゆみがでたり、アレルギーを引き起こすこともあります。

では赤いダニ(タカラダニ)の場合はどうでしょう?

結論として、犬や人間に赤いダニ(タカラダニ)が危害を加えることはないと言われています。

タカラダニはストローのような口をしています。
ストローみたいな口で栄養を吸い取る感じです。
犬や人間に害を与えるダニのように噛みつくことはありません。

だからタカラダニが原因で
人間や動物に皮膚病やアレルギーを起こすことは普通ないわけです。

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